大人気の作文授業をなんと9ヶ月ぶりに開催します!!
お子さんが「作文なんか大嫌い!」という方に超オススメ🌟
へんてこ言葉を組み合わせるゲームで楽しく作文に慣れ親しむことができますよ!
こんな悩みありませんか?
✅ 感想文は「たのしかった」しか書かない
✅ 親が質問しても「ふつう。知らん」しか言わない
✅ 読書感想文などの宿題は拒否感が強くお手上げ状態
などなど、お子さんの作文力で困ったことありませんか?
今回の授業でおこなう【ウソウソ作文】はそんなお子さんにピッタリ!
へんてこな単語を組み合わせて「うそぉー!?」と思わず笑っちゃうような文を作るだけの簡単なルールで、楽しく作文力をUPさせます!
以前開催した授業の様子はコチラ🔻
この授業ではヘンテコな言葉を組み合わせてはちゃめちゃな文をつくります。
「だれが / いつ / どこで / だれと / なぜ / なにをした」
という6種類のカードを組み合わせていくのですが、はじめは「だれが / どうした」だけのシンプルな文からスタートします。
これが主語と述語の理解につながります。
日本語では特に「述語で文意が決まるので述語が超重要」と言われています。
小中学校の国語の授業で出題される「次の文の主語は何かを選びなさい」という問題も、述語に注目してからその動作の主体を考えることで答えが導き出せます。
※「〜が」とか「〜は」ってついているのが主語だよ〜なんて絶対教えちゃダメですよ
例1)あれは祖父が北海道で撮った写真だ。→述語は「写真だ」主語は「あれ」
例2)ひまわりの咲く季節だ。→述部が「咲く季節だ」主語は「ひまわり」
こうした事を頭で理解できなくても、意識しながら文を読むことで感覚的に場面をイメージできるようになって読解力が上がっていきますし、自分で書き表す際の作文力もアップしてきます。
また、ゲームではオンラインで一斉にやっているという「不自由さ」を逆に生かし、「自分が選んだカードは他の子が選ぶ間にメモしといてねー」と声をかけていきます。
そこで文のパーツとなる「文節」をメモしていきながら、最終的に文を書いて完成させることへと繋げていきます。もちろん中には漢字も登場しますよ。
完成したウソウソ作文は、AIによって画像生成をすることもあります。文だけではどのような状況かイメージしづらい子の視覚補助として活用しますよ。
このように、遊びながら「文法・読解・作文・書字」という国語の土台となる4つの能力を育てていきますよ🌟
🌟こんな方にオススメ🌟
✅ 作文が苦手でとにかく抵抗がある
✅ 文の5W1Hがうまく使えない
✅ 文の読解力も育てたい
✅ 遊びの中で字を書くことに触れてほしい
✅ 子どもが楽しいことしかしようとしない
✅ 子どもには楽しく学んで成長してほしい!
1つでも当てはまった方は、本講座にぜひご参加ください🌟
ただし!今回の授業は1回6名までです!!
ゲームの都合上、増員もできません!!
「作文なのに大爆笑!」そんな1時間の夢中体験を希望の方は今すぐご予約ください🔻
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