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サイコロあそびで作るbe動詞の文章

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英文法の基礎中の基礎といるbe動詞を、遊びながら攻略しよう!
主語とbe動詞の組み合わせを視覚的に覚え、文章作りができるようになります。

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中学校に入学すると本格的に英語の授業が始まります。
小学校でも英語の授業が行われていますが、小学校の授業との違いは「文法」が授業に組み込まれること。

その一番初めに出会う文法が「be動詞」です。

基礎中の基礎でありながら日本語にはない存在で、概念の理解が難しいです。その割にはサラッと通り過ぎてしまい、ここでつまづいてしまうとその後出てくる文法は更にわからなくなる…。そのためbe動詞は何が何でも押さえておきたいところです。

そこで、be動詞の使い方をサイコロ遊びの中で学び、名詞や形容詞を使ったbe動詞の文章づくりにチャレンジしてみましょう。

本教材は、「主語サイコロ」「be動詞サイコロ」「だれ・何・どんなカード」の3種類の教材から成り立っています。

「主語サイコロ」と「be動詞サイコロ」の2種類のサイコロを振り、正しい組み合わせを作ります。
組み合わせになる主語とbe動詞はそれぞれ同じ色で印字してあるので、視覚的に理解しやすく、文字を読むのが苦手なお子さんも取り組みやすいよう工夫しました。

また、組み合わせた主語とbe動詞に合うような「だれ・何・どんなカード」を選んで文章を作ります。ゲーム形式で文法が学べるので、中学生はもちろん、小学生のお子さんにもおすすめです。

こんな子におすすめ

✅ be動詞と主語の組み合わせを覚えたい

✅ 楽しく英文法を学びたい

✅ 英語の文章作りに挑戦したい

使い方

【準備】
主語サイコロ、be動詞サイコロを線で切って組み立て、サイコロを作る。
「誰・何・どんなカード」は線で切ってカード状にしておく。
※ケント紙などの厚めの紙に印刷するか、コピー用紙に印刷する場合は画用紙に貼るなどして厚みを持たせてください。

【遊び方】
①主語サイコロとbe動詞サイコロを振る。
出た主語とbe動詞の組み合わせは合っているかな?
合っていなければ正しい組み合わせにしてみましょう。

②「誰・何・どんなカード」を束にして、見えないように伏せて置きます。
カードの中から一枚取って、①で出た主語・be動詞と組み合わせて文章を作ってみましょう。

段階的に、主語サイコロだけ振る+カードを引く→be動詞を選ぶ、などと色んな遊び方ができますよ。

本記事の最後に遊び方動画もつけたので、そちらも参考にしてください!

🔻 教材DL 🔻

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