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小4息子についてです。
先日、息子ふくむ3人の男子で公園でマッチをすって遊んでいたという事で近所の方から学校あてに通報がありました。
学校からも、私および主人からも、何故やってはいけないのかを説明し、ひとまず「マッチでの火遊び」については理解したようです。
ただ、説明している間に何回も
■マッチで遊んではいけないと今までに聞いていない
■だって楽しそうと思ったんだもんという2点をずっと言っていました。
この観点でいくと、社会的に「常識」でかんがえたり、常識と思わなくても「最悪どうなるか」を立ちどまって考えたらら分かりそうな事も、先にリストアップして網羅して叩き込まないと「だって楽しそうだから」と今後もやりかねないなと心配しています。
昨日の時点で、思いつくものは「あれもこれもダメなこと」「判断に迷ったら、そのアイテムは親公認アイテムなのか確認しろ」と伝えはしましたが…。
「だって楽しそうだから」で、自分の人生も誰かの人生もブチ壊さないようにするため、普段からどう働きかけたらいいでしょうか。
[補足]
尚、マッチについて本人は「聞いていない」と言っていますが、BBQの時などに軽く言ってきてはいます。ついでに化繊の洋服への火のまわりなども「知っている」けれど、遊んでいる時にはまるきり頭から抜け落ちて思い出しもしなかったそうです…。
ギャングエイジ恐ろしいですよね
一人だったらやる自信がないことも
仲間とならやれそうな気になっちゃうようで…目新しいチャレンジは大人や上級生を巻き込むのが なんかあったときにあまり怒られない世渡りのコツ…みたいな感じで話すのはどうでしょう?
(年齢関係なく昔から一人でチャレンジするタイプだったらすみません)
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