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躓きの元を探すにあたり

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  • このトピックには7件の返信、3人の参加者があり、最後にあさみんあさみんにより2年前に更新されました。
8件の投稿を表示中 - 1 - 8件目 (全8件中)
  • 投稿者
    投稿
  • ひらひらひらひら
    参加者

    連投すみません💦
    こちらも、なかッちさんのツイートを拝見したあとの疑問です。

    【疑問1】
    躓きの原因の探し方は、先日のしゃべるばでもお話があったように、その学年の単元をやりつつ、できない元を探る…みたいな感じでいいのでしょうか。
    (親が、どのくらいの精度で出来るかは別として)

    他にも、探し方はありますか?

    【疑問2】
    子供に、出来てない事を恥ずかしい事だと思わせない配慮は大前提として。
    できない原因をさがす事を、子供に悟らせない方がいいのでしょうか。
    それとも「恥ずかしくないし、むしろ近道だよ」と大っぴらにした方がいいのでしょうか。

    個人的には、今は悟らせない方がスムーズにいくだろうけど、大っぴらにした方が、将来子供が1人で困難に立ち向かう時などの力になるのかな…と迷っています。

    なかッちなかッち
    キーマスター

    ①1問題集やネットプリントで、1年生の夏休み前テスト、冬休み前テスト、春休み前テストみたいなのをやると分かりやすいです!

    ②子どもによりけりなので難しいですが、基本的に僕は大っぴらにします。むしろ「既に正解のものをいくら繰り返しても何の意味もないからね。×→○にするのが勉強だし成長だよ。×はパズルのまだ埋まってないピースみたいなもの。宝探し感覚で見つけにいこう!」みたいな関わり方をずーーーーーっと続けていきます。

    あと本気で心から「既に正解のものを繰り返すこと」に意味がないと思ってて、間違いを見つけた時に嬉々とするので個別指導してる子とかはだんだんその感覚が移っていきます 笑

    ひらひらひらひら
    参加者

    ご回答、ありがとうございます。
    ①②とも、参考にさせていただいてやってみます。
    ②みたいな言葉をかけた事もあるのですが、やはり「間違えるとバカにされる」みたいな気持ちが大きいみたいで。
    息子が心から「間違えた所がわかったからこそ成長できるんだ」と思えるよう、声かけを続けてみます。

    あさみんあさみん
    参加者

    ごめんなさい🙇 かなり個人的な考えを置いていきます。
    不快にさせてしまうのでは?と何度も書いては消し手をしましたが 置いていくことにします。

    子どもの躓きについて どうしたらいいかな?って悩んでくれたり 押し付けをせず子どもにあったやり方は?に向き合えてる ひらひらさんも素敵です!
    カッコイイなこんなふうに大切な子どもに向き合えるって 尊敬してます。 

    ①ネットでも 復習テスト まとめテスト チャレンジテスト的なものが多く出ているので
    それを活用する
    (わが家はネットに弱すぎる家庭なので)
    本屋さんで 学年総まとめ的ドリルについてるテストを利用 
    漢字検定 算数検定 受けてたので そちらも利用

    ②よく耳にするのは 肯定してあげる わからないを悟らせない
    ごめんなさい これ無意味じゃね?と思ってる
    先かもしれないけど 大人になるにつれて壁にぶつかる ふてくされる になるじゃんって

    分からないが 恥ずかしいことではない 自分を知るってカッコイイ チャレンジマンは素敵さん
    分かってるものだけ何回もやって知ったかぶりして 分からないのは知らん顔ってさ ダサいよねww
    って感じですかね

    まー そう言われてもってところはあると思うんです 誰でもこのやり方がいいとも思わないし
    ただ個人の経験上
    中学の卒業式後1週間で 町工場の正社員として右も左もわからないヒヨッコが 会社で教えてもらえたのも
    「分からないは恥ずかしくない 聞かないことが恥ずかしい 知ったかぶりで何千万って失態につながるが 今教えてくださいと聞けば いいだけ それが大人になるってことだ」でした。
    うちの親も「知らないことを隠すな!分かりませんは恥ずかしくない できないならやり方を変えてやれるようになればいい」でしたから

    躓きって難しいと思うんですよ
    Aはなんとなくわかるけど じゃあ本当にわかってる?といわれると 形(公式)のみとかあるから
    ゲームやチャレンジマンなら
    敵(難問、わからない)倒してやろうぜ 
    倒せたら仲良しの仲間にしちゃおうぜ 的な感じに

    こんな感じもあります。

    ひらひらひらひら
    参加者

    あさみんさん

    ありがとうございます。
    そうなんですよね。
    「肯定してあげる わからないを悟らせない」じゃダメだと私も思います。
    分からない事があるからといって、あなた自身が否定されてる訳じゃないんだよ…というのを息子に伝えたいのですが、頑なに「わからないとバカにされる」と思って、間違えを指摘されると泣いたり落ち込んだりやる気を完全になくしたりしてしまいます。

    むずかしいです。
    結局のところ「信頼関係」の問題なのかしら、と書いていて思い始めました💦

    なかッちなかッち
    キーマスター

    そうなんですよねー

    こればっかりは本人が心理的安全性を感じられる環境をつくっていくしかないです

    「この人は間違えたぐらいでぜっっっっっっったいに馬鹿にしたり怒ったりしない!助けてくれる!」

    っていう絶対的安心感を作れるか次第です!

    僕は「安心しろ!!私が来た!!!!」って気分で普段支援してます 笑

    ひらひらひらひら
    参加者

    その絶対的安心感すごすぎます。
    ヒーロー来たァァァ✨✨✨

    息子にそう思われるよう、がんばります。

    あさみんあさみん
    参加者

    信頼関係があるかないかで 全く違う方向性に向いてしまいますよね
    それは 自分もそうだし 子どもも同じことになります

    子どもたちの中でも 先生に言われる 親に言われる あさみんに言われる では
    受け入れ方も違ったりしますしね

    99%が的だと思ってますから 無理もないことなんですが と思ってた
    実はこれ 経験上の感じ方だと知りました。

    なかッちさんとは ニュアンス?伝え方?
    は違うのかもしれないけど
    根っこは同じかなってのはあります

    なかッちさん…それ
    あの方のボイスで再生されました

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