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koukun
参加者うちの小6と小5の子も、文章の流れと式の順序が逆転しています。
目線の流れなのか分かりませんが、文章の後ろの数字から立式しているような気がします。
あまり指摘しないようにはしていますが、間違いと言われることがあるよとは伝えています。koukun
参加者古賀ちゃんさん
貴重なアドバイスを頂き、ありがとうございます。
2ヶ月くらい先になりますが主治医ともコントロールの面について相談したいと思います。一方で、頂いた話をもとに息子と話をして、「何で僕人の話聞けないんだろう…」と思うことはあるか?、人と話ししてるときに困ってることはないか?、話の聞き方のことで人から怒られることはないか?と聞いたところ、意外だったのですが、そもそもそういうことは無いとのことでした。
ただし、個別に学校の先生、習い事の先生や放課後等デイサービスの職員の話を伺ってきた中では、話を聞けていない状況は第三者から見ても確かにあるようでして、声かけをする必要はあると度々話題になる状況にあります。そのため、コントロールできないというよりは、本人がコントロールできていないことを自覚していないか、あっても何らかの理由で困っていることを認めたくないあるいは話したくないのかもしれないのかなと想像しました。
いずれの先生方は、本人の特性をお伝えしている先生方なので、本人への直接的な厳しい指導や指摘がない分、本人に困り感が現れていないのかなとも思ったりしています。
また、好きな先生は誰?と聞くと、上記の先生方のみであり、話を聞いている限りは、その他の先生との違いとして、話を個別にゆっくり聞いてくれるか否かのように見受けられました。
他の先生とのやり取りは知るすべがないので分かりませんが、本人として困り感なく過ごせているのは、信頼関係を築けている大人が、本人の事情・特性を知って配慮してくださっているからであって、偏った守られた環境によるものではないとも想像しました。本人に困り感がないのに、あえて困り感を親の側から伝えるのもどうかと思うので、本人に対する指摘としてではなく、「知識やスキルとして”聞く態度ってなんだ?」ということとして、どうして聞く態度が大切なのか、「聞く態度」が相手に与える印象と、具体的に聞く態度として望ましい形はこんなだよという知識を、まだ素直(?)なうちに、教えていくようにしたいと思います。(自戒を込めて親自身も意識しながら)
koukun
参加者スカッとする、お言葉ありがとうございます!
自分を大切するマインド、親や周りは自分のことを信じてくれる!という環境を大事にしたいと思います。そして、本人がそれを周りにもできるようになることが本人の自立にも繋がるんですね。
縦と横のイメージはとてもしっくりしました。子どもが縦と横のどっちを伸ばすのが得意なタイプなのかの見極めながらやっていくのは難しそうですが、よく観察し、子供の世界を一緒に楽しみながら応援したいと思います。
koukun
参加者みなさま、ありがとうございます。
youtube拝見しました。早速ありがとうございます。
能動的か受動的かという観点は、子供の行動と態度を振り返ると納得いくことが多いなあと感じました。それを判断するためには、親がゲームや勉強の内容に精通や理解する必要性があることも理解できました。一緒にやったり、覗くというのは大切ですね。
本人にとっての物事の捉え方については、親と子供では乖離があることを改めて感じました&自分の子供の時を思い出しました。
親としては、夢中になっていることが、学問や社会での実用的なスキルをつけるきっかけになればなぁと思うわけですが、本人にとっては知ったこっちゃないですよねぇ。
とはいえ、発達凸凹で興味の範囲が狭い息子たちに対しては、夢中になっていることが唯一の糸口なので、そこを展開したり深めて行きたいところではあります。これも親の都合、勝手な想いなのかもしれませんが。ごっこ遊び的な動画については、家族内の共有はやってみたいなと思いました。youtubeの限定配信とかもやってみようと思いました。(やり方勉強します💦)
あと、私も、遊びの発達段階やゲーム理論の続きが気になりました。
よろしくお願いいたします。
koukun
参加者こんにちは。
小学5年4年の兄弟がいます。
私もひらひらさんが挙げてくださったこのテーマ気になります。
ゲーム、youtube、テレビを漫然とやっているような気がして本人にとって良い夢中になっているのか心配なところです。良い体験談ではないですが、最近の状況としては、youtubeのゲームプレイ動画を見続けています。色々な面白い企画の動画があり、それの真似をして、いずれは自分もイイネやチャンネル登録数を獲得したいと言っています。
企画を考えることに興味がありそうな気がしたので、企画アイディア案を紙に書いてみたら?(画面から離したい親の下心もあり)というと、はじめは取り組んでいたものの、やはり結局はそれを形にしてアップしたい気持ちが強いようで、長続きしていません。
子供がyoutubeをアップするのは抵抗がありますし、親のITスキルがカバーできない部分も増えている面もあり、どうしたらよい方向に持っていけばいいのかは悩み中です。
よろしくお願いいたします。koukun
参加者ありがとうございます!
割り算にそんな要素があるんですね。
感覚と知識のズレは本人のモヤモヤが溜まる原因になりそうです。
教えて頂いた方法を試してみたいと思います。koukun
参加者ありがとうございます。
「数字の処理」と「数量の操作」についてよく分からなかったので、もう少し詳しく教えて頂けないでしょうか。
小3の弟も、やたらと暗算したがったり、早く書いて筆算したがるのですが、正答率が微妙な状況です。そういうのも数量の操作というものが出来ているという自覚からくるものなのでしょうか。
(別の問題として、間違いの正し方を一歩間違うと、子と親のバトルが勃発しますし、本人のやる気を削ぐリスクもあってなかなか難しいところです)- 投稿者投稿