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🗝️ 【数量感覚】いろんな数ポスター

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これから算数を学び始める子にぴったり!!

いろんな数の表し方と一緒に数の読み方を確かめて、数量感覚を育てられるポスターです!!

これから算数を学習し始める子や、低学年の算数でつまずいてしまった子の要チェックポイントは、ずばり「数量感覚」です。

数の理解というのは、①数字(文字)・②数唱(音声)・③数量(物体)という3つの要素が統合されることで進んでいきます。

しかしこの3つの統合がうまくいっていないと、頭の中で考えている数と、口で答えた数・鉛筆で書いた数が一致しなくて混乱するといった事が起きます。

特に、先取り学習で数量感覚が育つ前にたし算やひき算の計算式を学習している場合、つまずきの根っこが複雑化してより一層混乱してしまっているというお子さんもいます。

また、「算数が苦手だけどどこまで戻ればいいの?」という相談時にも、本当に基礎のここから学習し直すケースが多々あります。

そうなる前にご家庭で生活する内に自然と数量感覚が育つよう、視界に入ってもストレスにならなないデザインと見やすさを重視して作成しました。

他にも、小学校の算数でつまずくお子さんの中には、同じ個数でもモノによって数え方がかわる日本語の特殊性につまずくお子さんもいます。

いっこ・いっぽん
ひとつ・ひとり
いちにち・ついたち

など、似ているけれど呼び方が異なるモノの数え方。

しかしこれらは国語の領域のため、「単位」とは違って算数で改めて学習する事はほとんどありません。

そうした数え方にも自然と意識が向くよう、よみがなをつけた漢数字と共に表記しました。

これから算数の学習を始める、最初の一歩をサポートする教材として活用して頂けると嬉しいです🌟

こんな子におすすめ

✅ 数や数字に慣れていきたい

✅ 算数をこれから学習し始める

✅ 基礎的な数量感覚を育てたい

✅ 数の数え方も勉強したい

使い方

印刷して壁に貼るだけでOK!

「子どもが生活をしていて自然と目に入る場所にある」という事が大切です。

とはいえ、既にたくさんの知育ポスターなどが貼られている場合はそれらが「背景のノイズ」になってしまって逆効果になるので取捨選択もしてくださいね!

ドット図や数え棒を大人が指さして、子どもがすぐ答えられるかチャレンジしてみるのも良いですね!

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