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分数パズルなどの教材にも決まった遊び方はなく、取り組んでいる宿題を視覚的にわかりやすくする際に使うと効果的です。
(分数パズルの活用例)
分数パズル:パズルをバラバラに配置してすごろくのマスに見立てる。サイコロを振って止まったマスの分数をゲットする(ゲットされたマスはなくなる)。はじめにゴールした人は「1」をゲットする。その時点で集計をおこない、それぞれの持っている分数パズルが合計何点かを競う。
→1/2は高得点、1/8は得点が低いなど遊びながら分数の大小比較が学べます。得点計算は1が何個できたか?あまりの部分は誰が一番大きいか?を比べると良いです。
(数カードの活用例)
ゲームの得点カードとして利用することでハイパーインフレーションを起こしながら楽しむことができます。
遊びは風船バレーでもじゃんけんでもなんでもOKです。下記ではブロックを使ったゲームと組み合わせた遊び方を紹介しています🔻
4年生算数『ハイパーインフレ!ブロックコピーゲーム』
「ブロックが見本通りコピーできたら1個につき100万点!!」
みたいな遊び。見本に使用するブロック数が増えたら貰える得点も10倍にするインフレっぷり。
※UNOのカードは位取り記数法にめっちゃ使える。0とスキップが似てるのも良き。 pic.twitter.com/IMlaRjVHhq
— なかッち🚀遊びで学ぶ夢中力クリエイター (@yukyusha) April 18, 2022
ブロックコピーゲームの詳細はこちら(https://drive.google.com/drive/folders/1MvncJfE4OZ0h1M6qure76PXjvEHI7Y76)
情報があちこち点在していて申し訳ありません。現在、情報が見やすくまとめられるよう教材ページの作成や動画作成編集などを日々おこなっているところです。
適宜ご質問いただければこのようにお答えいたしますのでよろしくお願いいたします🙇♂️