- 投稿者投稿
うちの子は毎日毎日何かと戦ってます。結構設定が細かくて、
「僕が〇〇という世界を作りました。セキュリティシステムをつけました。あ、敵が侵入してきた。セキュリティシステムオン!残りは僕が殲滅する!僕には〇〇という能力があるんだ。この〇〇ってアイテムを使うと〇〇ってなるんだ。いくぞ!シャキーン!〇〇!(技名)」
みたいなことをずっと言ってます。ちょっとずつ設定は変わっていて、読むより聞くのが苦手な私には付き合うのがしんどいです…。でもかなり詳しく練っているので、何か表現することに繋げていけたらいいと思うのですが、いいアイデアはないでしょうか。国語の勉強になりそうな気はするんですけど。
とりあえず私がメモを取ってみてますが、まとまりにかけてます。紙やダンボールで、武器をつくりまくって部屋が武器庫になってるお子さんなら何人か見たことがあります。
そのうちの1人は高校生になってコスプレ衣装をつくる楽しさに目覚めてメルカリとかで衣裳販売してます(゚∀゚)
今は正しさよりも楽しさを重視して、多少支離滅裂でもどんどん思いつくまま世界を広げていくと良いです。
その世界をいつか人に伝えたいと思ったときに、文章や絵や造形や音などのツールを使っていこうとなるわけです。
今はその伝えるための原体験を自由に蓄積しているステップですね。
『映像研には手を出すな』というアニメがあるんですが、それを見てみると息子さんの見えている世界のイメージが掴みやすくなると思います!
素晴らしい才能ですし、クリエイター業をしている人間からすると喉から手が出るほどほしい感覚です!!僕もその頃の感性や縛られない世界観に戻りたいです!!!!
晩年のピカソも、「やっと子どものような絵が描けた」と言っていました。
興味がありそうならネットで「紙 武器」とか調べてみるとおもしろいものがたくさん出てきますよー!!
ありがとうございます!夢中になっているのはすごくいいことなんですね。
武器は昨日、牛乳パックに磁石をつけてミサイルみたいなのを作ってました。タイプチェンジできるアイテムということで、図形に光とか闇とかの漢字を書かされました。まだ何かを見て作るのはむずかしいようで、思いつくままにセロハンテープをくっつけてます。
紙武器、早速みてみますね。わかる〜。
アドバイスできる事は何もないですけど、常に何かの設定で戦ってるの、分かりすぎます😭うちの8才も、何やら細かい設定で戦ってます。
紙とかブロックとかで作った武器に、想像のモードチェンジパーツとか付与魔法とかがあるみたいで、それで戦ってます。更にうちのヌイグルミ達は、全員、名前とキャラクターが確立されてるので、その時々で息子に指名された者が参戦します。
尚、ぬいぐるみの声は私です。
5匹以上が参戦する事になると、けっこうシンドイです😇
「お母さん、ちょっと休憩していい?」と聞くと、快く許可がおりるのですが「○○と△△はそのまま戦って!」と私が抜けた穴を、ぬいぐるみ達が埋める事になります。
もう1度書きますが、ぬいぐるみの声は私です。
……休めて、ないんよ。今は、原体験の蓄積の期間なんですね。
息子が飽きるまで、付き合いたいと思います。お互い、がんばりましょうね~。
アドバイスになりませんが。
お恥ずかしいですが『空想世界や妄想世界』まだやってます、大人の自分がです。
工作ができないですが。子どもは、小さいときからやってます。
何やら紙とセロテープ、紙とガムテープ、紙と養生テープ、ダンボール、輪ゴム、木材
発泡やアクリル板などは、欲しがりましたが拒否しました。
ぬいぐるみは、個体別に命名されてます。昔は「何かにつながるようにしたい」って頑張ったときもありますが、押しつけ勉強と同じになるのでやめました。
ひらひらさん
わかってもらえて嬉しいです!うちだけかと思ったらそうじゃないんですね。ちゃんと付き合っててスゴイです!
一日中家にいるから、最近ホントに嫌になって来てしまって…。でもやってるときは生き生きしてるんですよね。お互い頑張りましょう…。あさみんさん
押しつけ勉強と一緒、その通りですね。すごく納得しました。なにか表現することにつなげていきたいと考えてましたが、子どものペースがありますよね。
今回質問して、今は想像世界に浸らせるのがいいとわかってスッキリしました。ありがとうございました。- 投稿者投稿
- このトピックに返信するにはログインが必要です。