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英語でお金をかぞえよう!

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英語でお金をかぞえて、文化の違いを知ろう!
英語での足し算もできちゃうよ!

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数は日常生活の中では切っても切れない概念。
しかし英語となると数が苦手!という人は、大人でも多いです。
今回は、今後登場するお買い物ごっこの準備も兼ねて、英語でのお金の数え方を学びます。

日本では「円」だけど、外国では…?
デキルバでは主にアメリカの文化を取り入れているため、ここでは「ドル」を使用します。
デキルバ共和国の紙幣を使って、ドルに親しみます。

数に関して言えば、1から10までは英語で言えても11から20までが難関。

というのも、21以降は21=20と1、22=20と2、というように10の位と1~10の数字の組み合わせなのですが、11から19までは組み合わせではなく、単語そのものを覚える必要があるからなんです。eleven,twelve,fifteenなど、1桁の数字と音的に関連性の低い単語が多く、覚えにくい点がハードルです。

本教材では、

・英語の文化(特にアメリカ)に触れる
・数に慣れる(特に1~20)

をターゲットに、お金を数えたり、足し算をしたりして遊びます。

こんな子におすすめ

✅ 英語の数が苦手

✅ 数字より実物を見たほうが数を認識しやすい

✅ 遊びながら学びたい

使い方

まずは記事の最後にある「デキルバドル」と「お金計算カード」をダウンロード、プリントアウトします。プリントアウトしたら、枠線で切ってカード状にしてくださいね。

計算カードは、裏に色画用紙を貼ってからカードにするとより良いです。
ゲームをする際に裏が透けず、ゲームがしやすくなります。

足し算をする時に枚数が足りるよう、デキルバドルは2部印刷するのがオススメです。

計算カードを1枚引いて書かれた金額を用意したり、計算カードを2枚引いて足し算したり。
数に慣れないうちは、$1~$10だけの小さい金額のカードだけを使うと良いでしょう。
慣れてきたら、$11~$20の大きな金額のカードも使ってみましょう。

🔻 教材DL 🔻

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