「長さ」をいくら教えても全然わかるようにならない💦
時間が経ったらすぐに忘れちゃう💦
その悩み、もしかしたら目で見て長さの違いを捉える事が難しいからかも?
遊び感覚で「長さの感覚」を確かめられるクイズに挑戦して、つまずきがないかチェックしてみましょう👀✨
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目の前にある物を見て、それが大体どれぐらいの長さなのかが何となくわかる「数量感覚」には、個人差が大きく影響します。
対象物を注視する事が苦手だったり、全体像をぼや〜っと見る事が苦手だったり、なんとなく長さや大きさを把握するのが苦手だったりと、視覚情報の処理の個人差が学習にも影響します。
これは本人の努力ではどうしようもない部分なので、いち早く躓きの背景にあるそうした特性に気づいて本人に合った教材教具の工夫などの支援が必要です。
本教材は、算数の「長さ」や「時計」の学習について中道がご相談を受けた際、お子さんが「ものの長さ」を目で正しく捉えられているかを遊び感覚で簡易的に確かめるために使っている教材です。
この教材がスムーズに正解できるか否かを手がかりに、その子に合った「長さ」や「時計」の学習支援の仕方を考えています。時には、漢字学習に強い抵抗感のあるお子さんに実施し、漢字を書くことの苦手さが線の長さを捉えづらいことに起因しているかもしれないとヒントを探る際にも使います。
本教材の可否だけで子どもの多様な特性を正確に理解することはできませんが、苦手さの背景を探る手がかりとして、子どもができるだけ無理なく楽しく取り組めるようにという想いを込めて制作しました。
困っている方のお役に立てれば幸いです。
「長さ」「時計」「漢字」が苦手な子にオススメ
本教材は下記に1つでも当てはまるお子さんに特にオススメです▼
✅ 全体的に目分量が苦手
\ 線の長さを比べてみよう!/
数量感覚が豊かになる使い方
◆ 本教材は問題と答えがセットになっています。まずは問題ページを子どもに見せてどっちが長そうかを直感で答えていきましょう💡

◆ 答えのページにはどの部分に注目したり、どのように考えたりすると長さの違いに気づけるかも掲載しています。間違った際には参考にしてみてください。

問題は全部で10問あります(最後の2問はオマケのおもしろ問題です)。だんだん難しくなっていきますので子どもがどこで詰まるかに注目しておいてください。
特に4・5・6問目は、目で見て線の長短を把握する事が苦手な子どもが躓きやすい問題ですので、そこでつまずいた際は、長さや時計、漢字の学習などで本人の負荷を下げるような配慮が必要な可能性も視野に入れてアセスメントの参考にすると良いかと思います。
※本教材ができなかったからといって、ただちに物の見え方や数量感覚に苦手さがあるとは判断できないので注意してくださいね。
※判断に困ったときはZoom相談を予約してください。
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なかッち|中道 貴洋
デキルバ主宰。夢中力クリエイター
塾講師、小学校教員、児童指導員を経て現在に至る。著書『苦手さのある子も夢中になる算数遊び&教材アイデア』『苦手さのある子も夢中になる国語遊び&教材アイデア』、寄稿『授業力&学級経営力2024年3月号』『特別支援教育の実践情報2025年5月号』、他講演多数。





