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「あとで相談しよう」それ、本当に大丈夫??

体験デキルバを知っていますか??

✅デキルバの教材が気になるけど、実際子どもが楽しめるかどうかわからない…

✅サポート内容を少し見てみたけど、使いこなせるのか心配…

「もう少し落ち着いたら相談してみよう」なんて考えていて、
気が付いたら何か月も経っていた…

こんな方はいませんか???

体験会で毎回いろいろなお子さんと保護者さんとお話しするのですが、
これ、あるあるです。

そうして何もせずに過ごす数か月で、お子さんの困りごとはどんどん大きくなっていきます。

それもそうですよね。
何もしなくても困りごとは解決しないのに、学習はどんどん進んでいくのだから。

今日は、悩み事が大きくなり続けて困り果てた状態で体験会に参加したOさんのお話です。

親もどう教えたらいいのかわからない…

Oさんが体験会に申し込んだとき、アンケートにこう書いてくださいました。

現在息子は小学1年生です。

年長さんの頃から家庭学習をやろうとすると嫌がっていましたが、小学生になれば徐々に慣れてくると思っていました。

しかし、今では小学校の学習への嫌がり方が日に日に強くなっており、算数の授業があると思うと学校に行くのも嫌がります。

自宅学習で補おうとしても、私も教え方がわからずつい喧嘩になってしまいます…。
家庭の雰囲気もどんどん悪くなってしまいそうです…。

そしてむかえた体験会当日。

デキルバの教材を使用した個別授業と、保護者さんとのお話をしました。

お子さんと保護者さんは、このような困りごとを抱えていました。

・1桁のたし算ひき算からつまずいている。
・学校の先生から自宅学習をしてくれ、たし算の式を九九のように覚えさせてくれと言われた。
・覚えさせようとしたら拒否が一層強くなり困り果てて体験会に申し込んだ。

実は、「式を丸暗記させる」という方法をとろうとする方は割といますが、これはデキルバではまっっったく推奨していない方法です💦(実際これまで何人かこの方法をとっているという方がいました)

そこで、「じゃあどうやって学習を進めたらいいの??」という話をお伝えしたので、ここまで読んでくださった方はぜひ最後まで読んでくださいね!

あなたのお子さんにも当てはまるかもしれません。

つまずきは見えていないところにある

お子さんとデキルバの教材で遊ぶ中と、保護者さんのお話を分析して、ある可能性に気付きました。

その可能性とは、、、

お子さんはもしかしたら、数が数えられていないかもしれません。

そう。実は数とは数字と数詞、数量を一致させることで理解が進んでいきます。

数を「いち」「に」「さん」と順番にとなえることができても、「さん」がどのくらいの量を表しているのかを理解できていなければ「数を数えていると思っていたけれど、実は歌のように覚えていただけ!数の感覚が全然身についていなかった!」なんて勘違いが生じてしまうんです。

そういえば、数を順番に唱えることができてもブロックを〇個並べてという課題は嫌がります💦

「ある学習でつまずいていると思ったら、それより前の段階でつまずいていた」という発見も実はあるあるです。

たし算ひき算より前の段階に苦手さが潜んでいる可能性を考えて、自宅学習でできる数を使った遊びを紹介しました✨

そのうちの一部がこちらの動画で紹介されているものです!
超楽しいので必見ですよ✨

↑タップpして「小1「たし算」よりも前の計算の基礎を育てる遊び」を見る

体験会を終えたOさんから喜びの声が✨

その後、体験会を終えたOさんはデキルバに入会。

体験会後にもこんな感想を送ってくださいました✨

さらにOさんは、「まだ低学年だから大丈夫だろう…と思う気持ちもあったのですが、体験会の参加をさらに後回しにしていたらと思うとゾッとします。」とも話していました。

たし算より前の計算の基礎でつまずいているのに、学習内容がどんどん進んでいってしまったら取り戻すのもどんどん大変になってしまいますよね💦

このように、体験会参加後やデキルバ入会後に喜びの声をくださる方は後を絶ちません。

今、Oさんと同じようにお困りの方がいたら、絶対に後回しにせずに些細なことでも体験会でご相談くださいね👀✨

お子さんにあった学習で、全力でサポートさせていただきます。

体験会のお申し込みはこちら🔻

まずはどんなサポートが受けられるのかをチェックしたい方はこちら🔻

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